2009.02.02 フィブリノゲン製剤投与についての再調査

今回、平成21年1月16日、厚生労働省医薬食品局血液対策室よりC型肝炎の恐れのあるフィブリノゲン製剤納入先医療機関に対して再調査の依頼が再び参りました。
当院も過去に当該製剤を納入した事実が存在していたことは公表されたリストに記載の通りです。
しかし乍ら、5年間の保存義務期間を大きく過ぎており、カルテを含む詳細な診療記録は全て失われておりました。
今回、田辺三菱製薬の協力を得て、当院において独自の調査を行った結果、1981年5月と1984年10月に各々3本のフィブリノゲンを納入した事実が存在し、その内1984年に納入された3本については1987年4月に全て返品されていたことが確認されました。
又、使用されたと思われる残り3本の製剤についても、投与対象を特定することは不可能でしたが、現在に至るまで患者様あるいはそのご家族からの問合せや申告等はなく、C型肝炎あるいはそれ以外の有害事象の発生を疑うべき事実は全く認められませんでした。
今後、同様な案件が発生した場合においても、患者様方の利益を最優先し、速やかに対応していく所存です。



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